宗三くんの手紙をいい子で待っている審神者です。
いよいよはじめてのおてがみが来ました!
あっ紛れもなく宗三だwww…というのが一番率直な感想だったのですが、それは書かれた文言そのものよりも、彼がそのような自己認識を持っている、ということに対してそう思った。この人はやっぱりつくづく、自身を俯瞰するタイプなのかな。» read more
宗三くんの手紙をいい子で待っている審神者です。
いよいよはじめてのおてがみが来ました!
あっ紛れもなく宗三だwww…というのが一番率直な感想だったのですが、それは書かれた文言そのものよりも、彼がそのような自己認識を持っている、ということに対してそう思った。この人はやっぱりつくづく、自身を俯瞰するタイプなのかな。» read more
旅立ってしまいました……
軽やかですらある声音で、もはや誰にも覆すことなどできない決意を告げにやってきた彼に、さにわができるのはただ見送ることのみです。
まな板の上に載せられた心地で、96時間を堪能します…
(» read more
宗三くんはなんと言って切り出すのだろう、と思いながらこんなものを書いてみました。
おそらく彼を取り巻く全ての物語が、彼にとっては不可抗力であり、ある意味他人事のようでもあり、そして時には不本意でもあったと思うのだけど、強くなりたいというだけのシンプルな思いを胸に、修行を申し出るその瞬間、彼は紛れもなく、宗三左文字という物語の主人公なのだと思います。» read more
情報源: 『解放のエビデンス』
最近、宗三の極というものを考えるたびに、この↑歌詞が浮かんできます。
それでも今日もどこかを目指して
この古ぼけた鍵だけを携えて
希望の果てを見届ける旅に出る
最後のひとつまで開け尽くさなければ» read more
……という投稿のために長らく止まっていた更新を再開してしまうくらいには、動揺しております……
宗三左文字(極)が…ついにこの時が……
もはや見間違えるはずもないこのブワッとしたシルエット…
圧倒的ひらみ…
指先に留まって» read more
生まれ落ちた意味なんて
いつも誰かに決められてしまうけれど
この肌に浮かび上がる陽炎
それは赤く灼けた鋼の記憶
時間は降り積もる
握りしめてくれた手の温もりと
血潮に流れる心の叫びを今もまだ
覚えています
あなたの掌が» read more
うんと簡潔にまとめれば、美形はこの世の宝、まさに人生の原動力ですね、という話なんですがw
事は、私が創作上の必要から、身長175センチほどのはたち前後の痩せ型男性の体重とその体重における外見上の細さについて、できるだけ多くのサンプルを見たくてネットで検索をかけたところから始まったんです……のっけから香ばしいですが、大丈夫ですか(笑)» read more
考えてみれば、私昔っから好きだったんですよね、自分に刃を向けるタイプのアーティストが。
鋭い彫刻刀の切っ先で、これ以上はどこも削れないぐらいギリギリな心身をさらに削り取って抉り取って倒れ込みながら極上の笑みを浮かべている…みたいなやり方しかできない作り手。こっち側の世界と向こう側の世界との境界線に立って、いつも崖っぷちで、正直アーティスト以外の何にも向いてないような人、いるじゃないですか。おそらく無い物ねだりなんでしょうが、そ» read more
今までブログのみに使ってたこのWordPressを、サイト構成全体に適用するためにぼちぼちカスタマイズ中です。
そこで、お世話になった記事やプラグインを覚え書きとしてここに残しておきます。
まったくもって自分のための箇条書きですが(笑)万が一どなたかのお役に立てれば御» read more