よりによって今日のこの試合を見逃してしまうなんて…!
甲子園大会決勝戦、日本文理 v.s. 中京大中京。
パソ新調したので音を出すのに必死こいてたら、うっかり見逃してしもた…・゚・(つД`)・゚・
今さっき、↑の動画見て、まんまと泣いてしまいますた。
おばさんだから最近涙もろいのよねw
9回表2アウト、4-10。
もう勝負決まった、と思っても何も不思議じゃない。
でもこっから日本文理の猛追撃が始まったんですよ! 誰一人諦めてなかった。
追い立てられる中京も全員野球で、1点差で辛くも食い止めてついに優勝…!
君たちの背中のナンバーは若い翼でした。
グラウンドもアルプスも、きらっきら輝いて見えました。あれはきっと、まぶしい日差しのせいだけじゃない、はずだ。
うーん、しかしリアルタイムで見れなくてモノスゲー残念orz
仮にもですね、
こんな曲を公開したやつがですよ、今日の試合見損ねたなんて…(T_T)
(ちなみに歌詞はコチラ)
せめて熱闘甲子園だけは!と思い、超高速でお風呂済ませてテレビにかじりつきました。
んで、また泣いた…・゚・(つД`)・゚・
試合終わると、ホントどこにでもいるフツーの男の子なのねw
中京の選手たち、食堂で「あ~ん」とかファーストバイト(オイ)してるの見ると、ほほえましくて仕方ない。萌えるじゃねえかちくしょうw
先日公開した曲って、実は篠原美也子さんの知る人ぞ知る名曲『ダイヤモンドダスト』を全面リスペクトしてたりします。
歓声に包まれたグラウンドを見下ろす太陽
幾千のイカロスがあなたに愛される夢を見た
もろい翼で
っていう一節があってですね、この描写力に迫ろうとしたんですが、力不足の感は否めず(;^_^A
でも、どんな歌よりも、あるいは物語よりも、球児たちが実際に流した汗と涙は無敵ですね。好きなことに必死になる姿は、それだけで人の心を動かすんだ。
私もいろいろがんばるぞー!
コメント
勝負するの?