@千葉県w
太陽が「見えない」ってことが、こんなにデカイことなんだなーと、ぼんやり考えてみたりした昼下がりでした。
どうも東京では薄曇で、75%欠けた太陽が見られたらしいですけど、うちのとこでは話になんないぐらい雲が厚かったですorz
9時ぐらいに一回、サーッと雲が晴れて、こりゃ期待が持てるぞ+(0゚・∀・) + ワクテカ +って思ってたんだけどなー。
日食グラス、完全に記念品と化しましたw
一方、見えたところの人は、「太陽が見えないという状況」を見ていたわけです。
月に隠されて見えないけれど、そこにあるんだ、ということを確認するために、みんなが一斉に空を見上げた。
存在してるうちは、それが普通。
最初から無いものなら、それもそれで普通。
一番デカイ意味を持つのは、「無くなってしまう」ことなのかなと。
これ、いろんなものに当てはまる気がする。
…………うーん、詞にはなりそう…に、ない、かなwww