ニシウラーゼももうそろそろ、互いに略称で呼び合う一角があらわれるといいなと思います。
三橋の“ハマちゃん”を皮切りにしてさ?
私、小中高通して、友達を下の名前関連の呼びかたしたことがなかったのですよ。
苗字呼び捨てとか、苗字にそのまんま“ちゃん”づけとか、苗字のアタマ2文字ぐらいを呼んでみたりとか。
男の友達はいなかったなー…(さみしい)
女同士って、名前系の愛称で呼び合ったりするけど、男同士は苗字系だよなぁ、というのが、ずいぶん長い間の私の感覚でござんした。
とはいえ、自分の一次創作ではヤロー同士に名前で呼び合わせたりしてるけど。これってちょっと嘘だよね、とか思ってたんですね。
──こういうのって、文化の違いだよね。
大学入って、友達に訊いたらば、男同士の名前呼びは普通なんですってよ!
この時私は、世の中の広さを知りましたよ…(大袈裟な)
そんなこんなで、私の脳内西浦では、部員たちは慣れてくると苗字系愛称で呼び合います。
ええとね、たとえば…
「みはっちゃん」とか「タジー」とか「ずみやん」とか「さかちゃん」とか「おっきー」とか「おミズ」(笑)とか「ハナさん」とか「センセー」とか。
……あれ? 最後のは名前じゃないか(笑)
巣山くんと阿部はどんなに考えてもしっくり来なかった…
巣山はなー。仲いい友達にはフツーに「尚治」って呼ばれそう。
阿部はなんかこそばゆくて、みんなほとんど「アベー」のまんまなんだけど、田島あたりが「あべしっ!」とか呼んでくれるといい。
(この子ら、『北斗の拳』知ってんのかなぁ;)
どんなに仲良くなっても、三橋は最後までみんなを君づけで呼んでほしい~。
でも、三橋のことはわりとみんな好き勝手に呼んでるといいな。
ルリちゃん埼玉へ急襲なんてシーンが実現したら、「レンレンー!」って道の向こう岸からでっかい声で呼ばれたりなんかして、それがよりによってチームメイトみんな揃って歩いてる時なんかで、翌日田島あたりが「よー、おっはよーレンレン!」とかって呼んでおちょくると萌え!
(すんません私の脳内タジーはこんなやつです;)
「おはなちゃん」か「あずさ」のどっちで呼ばれるほうがマシか、という究極の選択を水谷あたりに迫られる花井なんてのもメンコイと思う次第ですが。
さらに、花井がその仕返しに水谷を「お水」とか呼んでも、水谷はひょうひょうと「おー」とか返して、呼んだ花井のほうが恥ずかしがってるとなお良し。
(かわいそうなキャプテン…)
西浦って、先輩には「さん」づけなのかな?
私の感覚だと「先輩」づけが一般的だったんだけど。大学になってからかな、さんづけ文化は。
……「ミハシセンパイ」…う~わ~もえる~……(おかしいよ櫻井)
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たいして長くもないのに連載状態になっちゃってる『Always』、今しばらくお待ちくだせぇ。
一身上の都合で、なかなか小説がかけないのです。落ちつけばまた復活します。
ここにこんな駄文垂れ流すのはたいして労力使わないんですが、SSは比べものにならんぐらい気合いがいるのです…
ネタはぼこぼこ湧いてるのに…
名前呼びなら、「廉」「タカヤ(なぜかカタカナ指定)」「勇人」「梓」「文貴」「尚治」あたりはそのまま呼ぶんだとして。
悠一郎ってどう略そう…っつーかユウイチロウって誰だよと一瞬素で思った。
田島はやっぱ「タジー」かな。
一利だと「カズ」が普通かな? やってるスポーツが違くなっちゃいそうだけど(笑)
ちなみに、ワタシ的残りのメンツの名前は、最終的に、
泉→真晴、朋章、順平
西広→聡史、智也
浜田→朋章、真(愛称は“まこっちゃん”!)
モモカン→由香利、香澄
こんな感じになりました~。
まこっちゃんというのは、私の中では「お人好しな兄貴肌」の愛称ってことになってまして。
どこでそんなイメージが…と考えてたらば、思い当たりました。
ドラマ版「池袋ウエストゲートパーク」で長瀬智也がやってた“まこっちゃん”だった!
……われながら、安易なヤツ(笑)
ちなみに正バッテリーのふたりは卒業までずっと「三橋」「阿部君」がいい。これ、ポリシー。(何もそこまで)
7組連中は名前呼びハマるなぁ、きっと。
しのーかさんを最初に「千代ちゃん」って呼ぶニシウラーゼは誰だろう?
みんな何となく牽制しあってるなか、後輩が入ってきて、すげーあっさりと「千代センパイ!」とか呼び始めて、それを聞いた文貴あたりが凍るといいと思う。
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アフタ発売まであと一週間なのと、思うようにSSかけないフラストレーションで、妄想が激しい激しい。
櫻井の全妄想のなかで、いちばん多い成分は「セツナイ」なんですけどねー。(そうは見えない? ほっとけー)(切ない痛いダイスキ女)