寝言ウォッチャー様へ感謝を込めて

 ……ってほどのものでもないんですがね(;^_^A
 何だか執筆速度が最近尋常でなく遅くて(更新速度、じゃないですよ。小説の文章を書く速さです。ま、どっちにしても遅いですけど)、短気な私は自分で自分にいらだっているので、ここで仮決定稿の第6章第5幕をこそっとぶちまけ。
 この寝言読んで下さってる方のうち、『虹待ち』待ちくたびれてる方で、まだ第5幕最後まで行ってなくて、さらに、書いた部分についてもこれから先推敲される可能性のある文章(つまり、下書き同然の文章)でも平気だよって方、どうぞご自由にお読み下さい。
 こいつです↓
 
 ■第6章「〈神の嬰児〉たち」 第5幕■ (途中経過)
 
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